ゴミ箱
流しの横に2つ。
茶色が可燃ゴミ。
白色がプラゴミ。
家の中にこれしかゴミ箱はありません。
シールは子供がつけました。
愛着を持ってもらうため。
ここに置いているのは下記の通り。
1.下の子が届かないように。
2.上の子が捨てやすいように。
この2点が重要でした。
大きさを小さめにしたのは下記の通り。
1.小まめに口を閉じたかった。
2.プラごみを圧縮したかった。
大きいと可燃、生ゴミは結局、匂いがするものは小さい袋に入れて捨てる形になる事が多かったです。
また、プラごみは大きいとギュッと押し込まないので物凄い量になってました。
この、ゴミ箱だと1日でだいたいいっぱいになります。1日の終わりには閉じて、ゴミストックに入れます。
缶、紙、ペットボトル、不燃なども入れています。プラ、可燃も口を結んだらこの中へ。
臨機応変に対応できるようにゴミ箱は置いてません。
中身はこんな感じです。
今はゴミがあまりない状態です。
ゴミの枠を決めなくなったので、たくさん入るし、フレキシブルになりました。